鹿嶋市議会 2022-06-09 06月09日-一般質問-03号
市の現状といたしまして、基幹産業の構造改革が迫られていることを踏まえれば、市の財源も人材もよりシビアに認識をし、配分先をこれから考えていかなければならないと思っております。私としましては、まず展示施設の整備よりも歴史文化資料の収集、整理、研究をこれまで以上に手厚く実施をし、また子育て支援や医療体制の構築など、市民から要望の多いものに財政を振り向けていくべきだと考えております。
市の現状といたしまして、基幹産業の構造改革が迫られていることを踏まえれば、市の財源も人材もよりシビアに認識をし、配分先をこれから考えていかなければならないと思っております。私としましては、まず展示施設の整備よりも歴史文化資料の収集、整理、研究をこれまで以上に手厚く実施をし、また子育て支援や医療体制の構築など、市民から要望の多いものに財政を振り向けていくべきだと考えております。
また、市の実情としまして、基幹産業の構造改革が喫緊に迫られていること、そういったことを踏まえれば、市の財政も人材もシビアな認識を持っており、配分先を考えなければならないと思っておりました。 私としては、まず展示施設の整備よりも、歴史、文化資料の収集、整理、研究をこれまで以上に手厚くすること。
都市計画税が収納済額として4億7,000万強計上されていますけれども、政策的な部分になってしまうので、総括のときにもまた詳しくお聞きしたいと思いますけれども、都市計画税の配分先がおわかりになればお知らせをいただきたいと思います。
また、人口減少対策のための地方版総合戦略などの策定と、同戦略に盛り込む見込みの事業を支援するための地方創生先行型交付金は、1,344億円が約98%の自治体で産業振興事業、観光振興事業、人材育成・確保等の事業施策に配分されたということですが、地方創生先行型交付金のうち配分先が決まっていない上乗せ交付分300億円について、国は農林水産分野での地域資源のブランド化や販路開拓、観光資源の開発、コンパクトシティ
内閣府は8月8日、平成25年度補正予算に計上した補助金「がんばる地域交付金」の配分先を最終決定いたしました。補助率は、財政力に応じてゼロから30%ということであります。 そこで、2点ほどお伺いしたいと思います。 1つは、地域経済活性化のため公共事業に使うということで「がんばる地域交付金」がありますけれども、潮来市の申請状況と交付金額をお伺いしたいと思います。 そして2つ目であります。
善意銀行でお預かりしました義援金につきましては、今後、社会福祉協議会の理事会を経まして寄附者の意向に沿って指定された配分先に今後配分をされる予定であるということで聞いてございます。
善意銀行でお預かりしました義援金につきましては、今後、社会福祉協議会の理事会を経まして寄附者の意向に沿って指定された配分先に今後配分をされる予定であるということで聞いてございます。
◎産業経済部長(志藤誠君) 米戸別所得補償モデル事業について、仮に5反歩の耕作農家の場合ですと、米の生産目標配分、先ほど言いましたように56%ですから、2反8畝というふうな作付可能面積になります。その中で、交付対象面積から、自家飯米、さらには縁故用米に供されるということで、一律10アールを差し引いた面積となりますので、それで28から10を引きますと18アールというふうになります。
そういうことで、私、さきの平成20年度決算特別委員会において、都市計画税についての配分先と配付額を質疑いたしましたら、当時、今は税務部長ですけれども、鈴木財政課長、具体的に性質別、目的別の分類までやっていないので、充当額はわからないという答弁をいただいたのです。
したがいまして、各年度ごとに投資的経費配分先がドラスチックに変わるといったことはないわけでありますので、その指針は基本計画に定めた事業を着実に予算配分していくことであるというぐあいに認識をいたしているところでございます。 以上でございます。